○ショック減衰力測定 ○スプリング減衰力測定 ROEHRIG 30vs
ONLY KAKIMOTO
カキモトレーシングでは、欧米のフォーミュラーチームやラリーチームで多く用いられているローリグ社製ショックテスター30VS(30馬力)モデルを日本で初めて導入。 一般的に他で使用されている1馬力というような馬力の小さいテスターでも、はやいピストンスピード(0.15〜0.3m/secくらい)であれば計測できるが、 最も設計・調整が必要とされるセットアップ時(テスト走行時にドライバーが感じられるピストンスピードは0.01m/sec以下)の通常走行状態でのピストンスピードになると 馬力の小さいテスターではトルク不足のため計測は不安定になり、その信頼性は非常に低い。
そのため、カキモトレーシングは30馬力というハイトルクモデルを導入し、エンジンチューンと同様、常に可能な限り超精密計測を行っている。 というのも、オリジナルカーを走らせる為に、高品質と言われる市販品を取付るだけでは不満の残る走りしかできないためだ。 そこで、ショックのオリジナルセッティング化を進めている。市販品のリセットを行うために現車での実走行とテスト結果との精密な分析、 比較、テストを数多く行ってきた。
オリジナルダンパー開発用として導入したショックテスターであるが、足廻りのセッティングに悩みを持っているユーザーも多いのではないかと考え、 ショックの減衰力測定のサービスも行っている。
カキモトレーシング所有の30VSショックテスターにおいてはこのように精密な測定が可能なので、サスペンションセッティングにおいて最も重要で、 複雑なダンパーの特性を正確に把握することができる。 もちろん、ガス置換や、ガス漏れ、へたりといったショックの微細な不具合も発見が可能で、ショックのオーバーホール時期や、交換時期をお勧めすることもできる。
ご使用中のショック・スプリングに不満を持っていらっしゃる方、セッティングがなかなか決まらず減衰特性に悩まれている方、一度計測してみてはいかがでしょうか?
| 内容 | 単位 | 希望小売価格(税抜価格) |
|---|---|---|
| ショック減衰力測定(PVP基本データシート付) | 1本 | ¥ (¥6,000) |
| 複数段階調整式ショックの場合(追加) | 1段階 | ¥ (¥800) |
| スプリング減衰力測定(スプリングデータシート付) | 1本 | ¥ (¥3,000) |