ストリートでよりレーシーなハイスペックモデル『HYPER FULLMEGA N1+Rev.』
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HYPER FULLMEGA N1+ Rev. 単体画像
HYPER FULLMEGA N1+ Rev. スペック

大人気のFULLMEGA N1+が生まれ変わった。
レース仕様のマフラーをJASMA基準に適合するストリートモデルに
再設計『Revision(リヴィジョン)』。
その名は、HYPER FULLMEGA N1+ Rev.
- ハイパーフルメガ エヌワンプラス レヴ -

レース仕様のマフラーを満足のいくかたちでJASMA基準に適合する砲弾型チューニングマフラーをつくることは、非常に困難だった。しかし、あくまでも『つくりたいモノ』という枠は外せない。
単にJASMA基準の『安心』を装備しただけのマフラーでは「らしく」ない。
柿本改らしい、エキゾーストシステムの醍醐味を楽しめる味付けをいかに行うか、それが今回の重要課題だった。
JASMAの音量基準を満たしまがらも、ストリートで重要な中低速でのトルクを確保し、高回転域ではよりレーシーな走りを楽しめるクイックレスポンス&ハイパワー。ストリートでよりアグレッシブな走行を目指すユーザーのためのHYPER FULLMEGA N1+ Rev.がここに完成した。

■レース用マフラーの性能をストリートレベルにフィードバック。

レースで求められるマフラーにとって大切なことは、高回転を重視し、エンジンの特性をいかに発揮できるかである。
しかし、徹底的に排気効率を追求するため音量は爆音となる。
そのようなレース用マフラーをスポーティーにストリート走行を行うスポーツカーにそのまま用いることは法律上できない。仮に使えたとしてもエンジンのスペックの問題でかえって扱いにくくなる。
マフラーの役割としては、エンジンの性能をいかに出し切るかが最重要課題だ。ストリートを走行するスポーツカーには、そのエンジンのスペックにあったマフラーが必要となる。
今回のHYPER FULLMEGA N1+ Rev.においてはストリートスペックのエンジン性能を十分発揮できる最高の仕様を目指して設計を行った。
高回転でのパワー・レスポンスアップ、さらにストリートでの扱い易さを損なわないように中低速でのトルクの確保も重視した。
脱着式のインナーサイレンサーによる消音という手段は外された。インナーサイレンサーの使用により、過度の排圧がかかり、クルマが本来持っている高回転域での性能が犠牲になるからだ。
インナーサイレンサーありきで設計されたマフラーにおいてインナーサイレンサーを装着しない状態で走行すると、音量は合法レベルにコントロールできず、高回転域での走りはよくなるが、中低速が非常に扱いにくくなる。
オリジナルのパワーレデューサーと内燃機構造、中間タイコによる吸音システムによって、これらの課題をクリアする設計を行った。
大口径のメインパイプ・内燃機構造によってより排気効率をUPさせ、高回転でのパワー・レスポンスアップ、パワーレデューサーと中間タイコにより適切は排圧をコントロールすることで中低速のトルクを実現し、高い性能の確保と効果的な消音を可能とした。
その結果として、理想通りのストリートでよりレーシーにアグレッシブな走行に対応したハイスペックモデルが完成した。

■JASMA基準ギリギリのレーシーなサウンド。

ストリートという分野で必要とされる中低速でのトルクをできるだけ確保し、高回転でのパワー・レスポンスを実現させたパワーレデューサー&内燃機構造の採用により、音量はインナーサイレンサー無しでJASMA基準に適合。
ストリートで要求される高回転域でのパワーをより求めた為、音量はJASMA基準ギリギリレベル。
近接排気騒音で平成10年度の騒音規制車より前の車輌は98db、騒音規制車は93dbを社内基準とし開発。(※車種により異なります。)
より安心なJASMA基準に適合しているので、安心してストリートで柿本改ならではのレーシーなサウンドを思う存分楽しんで頂ける。

■レース仕様のマフラーを連想させるシンプルな砲弾型。オールステンレスで高品質。

スタイルはレース仕様のマフラーをイメージさせる砲弾型。シンプルなデザインに柿本改の赤い文字が硬派な印象を与える。
また、斜め跳ね上げでレーシーさをより強調する。斜め跳ね上げの採用は、メインパイプの曲げ角度が浅くなり、スタイルだけでなく、排気効率UPにもつながるのだ。
ピカッと輝くメインパイプ・タイコはステンレス。スタイルはもちろんのこと、耐久性・品質もピカイチ。
材質以外にも耐久性アップの為に各部に柿本改ならではの工夫がこらされている。
例えば、柿本改オリジナルのパワーレデューサー&内燃機構造による消音は、JASMA基準内に音を抑え、高い性能を確保するだけでなく、耐久性UPにも貢献しているのだ。
インナーサイレンサーでの消音の場合、装着時には排圧がかかりすぎるため、熱い排気がこもり、排気ガス中の水蒸気もたまりやすくなり、内部に大きな負担がかかってしまう。パワーレデューサー&内燃機構造の採用により、適切な排圧をキープすることで内部の負担を軽減し、耐久性が大きくアップ。

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